いちゃもんスローライフ

地球の声を聞きませんか

日記

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文学者の中西進さんは「高志の国文学館」の館長さんに四年前に就任されている。それまで中西さんを知らなかった。しばらく文学と離れていたこともあって言語は人間同士の意思疎通、伝達のためのツールという位にとどめていた。ずっとそうだった訳ではないが忙しさに紛れて学問的な考察や情緒的または知的好奇心が薄れていたのだった。中西さんの著書を何冊か読んでみた。もっと早く読みたかった、と感じた。これを人との出会いにすれば「あなたにもっと早く会いたかった」と同義で中西さんの世界観を共有したい衝動にかられた。昭和四年のお生まれで亡き義父と同年であられるがこの先ながく活躍されることを願っている。

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