いちゃもんスローライフ

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家族物語 日記 未分類

里帰り

二番目の息子が正月休みで帰省している。会うのはお盆以来だ。帰ってきたらあれもこれも食べさせてあげたいな、と思っていたが彼は一日一食が習慣になっていてそれ程食欲はないらしい。うちでとれた野菜を沢山入れた汁物が一番好評だった。彼が言うには場の整っていない所では食事をする気になれない、何でも食べればいいもんじゃないという。思い起こせば学校に通っているときに持たせた弁当のおかずに妙なクレームを怒ったように入れて来たのを覚えている。まず、匂うものは入れないでほしいとか、立派なものは勿体ないから家でゆっくり食べたほうが嬉しいとか、おにぎり一個くらいで十分だとか言うのだがよく理解できなかった。家庭では普通によく食べていたので普通の学生だと思っていた。学校では落ち着かないし教室の籠った匂いが本当に苦痛で、できれば食べないでいたかった、などという彼の事情を知り納得し出来たのは随分あとになってからだった。

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