いちゃもんスローライフ

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スローフード

エチオピア珈琲

友人から珈琲が送られてきた。百グラム三千円もの高級品だった。ドリップパックのも夏に頂いていたが勿体なくて残しておいた。パッケージのセンスがよく、却って気軽に飲めなかった。何だかぼんやり飲むよりもおもてなしの珈琲にしたい感じだ。友人は「LIMU」が我が家のイメージに合うと感じて選んでくれたらしい。人の手を加えてない森で穫れた野生の珈琲という。「特徴のあるその味はワインにも比べられ、フルボディでスパイシーと表現される…。」と書いてある。自分のオイルマッサージはフルボディを丁寧に優しく、時には刺激的な痛快さもあるからスパイシーとも言えるかも、とこじつけながら暫し空想し、イメージと重ならないわけでもないと思った。

濃密な時間でなければ生きた心地がしないとばかりにせっかちに動きすぎたのか、この頃はつくづく何もしたくない。LIMUをアナグラム的にMURIとし、無理はおよしなさい、というメッセージを自分に向けて、やっぱりギフトだわ、と納得している。

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